変容のステップ(自己実現)

2022.04.01.

もくじ

「変容する」とは、まずイモ虫から始まる

変容についてわかりやすい表現は「蛹(サナギ)が蝶になる」だと思います。

これは、その人の中にすでに、蝶になる全ては含まれているということ。

そして、必ずイモ虫の時期があり、イモ虫を経ることで蛹になれるということです。

ある程度の経験を積み、人生を歩いて来ていれば、自分の中に明晰で成熟した部分と未発達な乳幼児のままの自分がいる事に気づくと思います。

変容は、幼いままでいたいと思っている部分に気づき、取り組み、癒し、鍛え、成長させていく過程です。イモ虫で経験した全てを蛹の殻の中で溶かす時期、傷が溶け、未熟な捉え方・考え方・反応してしまう感情が溶けて混ざって統合されて光を強めながら再構築されていく時期、イモ虫からさなぎ、蝶へと在り方が変化することです。
そのステップには肉体(身体)と自我と感情と精神性、どれも必要で、それぞれが支えとなるものです。
変容を望んでいる人は、日々に小さな変容を繰り返していることに気づくでしょう。

ポイントは「ある日突然、別人のように蝶になるのではない。」ということ。
「地続きの中、日々の積み重ねがあり、気づいたら蝶となり遠くまで飛んできたな」ということです。

自己実現は変容していくことで可能になる。

まず、「自己実現って何?」ということですが。

自己実現は「自分を生きている」ことと言えると思います。
それは「自己を知ること」「本来の自分に戻ること」が含まれます。
在ること同時に進むこと(退化もあるけど)、直線時間の世界と時間軸のない世界を感じて生きること。

人は誰でも、深いところに実現したい自己を持っています。
同時に実現した自己も既にいます。
それは人の数だけあって、全く比べられない個性の場所です。

現代の生活で中心とされている自我で「自分の送りたい生活」のために、「なりたい自分」のために、「何かを手に入れる」こと=「達成する」ために頑張ることではありません

物質世界で身体や物質だけを満たすだけでは人は深いところで満足できません

同じく、感情が豊かで日常が感情で彩られるのは素敵ですが、感情が優位すぎてルールや理性的なところが曖昧になっても、社会生活が大変になりがちです。それは自己の一部であって全部ではありません。

そして、精神的で高い位置から眺めて身体や心、他者と関わらないことも、自己にとってはツラいことなのです。


自我も感情も精神性も身体も、どれも等しく重要で変容のためにはどれも必要です。
でも、
自分≠自我、自分≠物質、自分≠感情、自分≠精神です。
エネルギーフィールド≠自己で、全部その一部です。


自己実現は、自我が嫌だと言っていることに向き合うことも含まれますし、感じたくない・知りたくない・見たくない・関わりたくない、と思っている自分に関わって知って、経験していくことで、この世界に表われる自分自身と共に在るということです。
そしてそれは、長い旅かもしれないし、目の前にあったことに気づくだけでOKかもしれません。

チャクラを通して変容をサポートする

シンプルに、変容していくための取り組みには、どの段階でもエネルギーが必要です。
そして、どこで躓いているのか、何に捕らわれているのか、などに気づき、受け入れ、変えていくには、時間的・空間的・関係性的にもスペースが必要なのです。
そのスペースを作るにも、保つにもエネルギーが必要です。
アルケミー・プラクティスは変容するための力をチャクラの構造と機能に働きかけることを通してサポートしていきます。
人間関係のヒーリングでは、チャクラ同士結ぶコードに働きかけることで、関係性を通して変容をサポートします。

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