アルケミー・プラクティスの体験

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P.S. 1つの旅を終えて手にしていたものは、過去の自分への赦しでした。

30代女性- アルケミー・プラクティス、カウンセリング(SE含む)

すごくスッキリしました。色々な経験を潜り抜け、最終的に収まるべき場所に全て収まった感じというか。

SEを受けている時からずっと、物語や交響曲の第1章の最終楽章にいるような感覚でした。体の中にすっぽり収まっていて、重心もしっかりしていて、クリアで雑音がなく、シュッとした感じでした。

ヒーリングを受けている時は、大塚さんの手が体の部位を移動するごとに、最初は黒い背景に青紫が見えました。だんだん見えなくなって、次の部位に移動し、最初は青紫で、見えなくなって、を繰り返しました。頭の辺りに手がある時は、白っぽい光が見えていました。

ヒーリングが始まって、足の辺りに手があった時に、SEの最後の方に話していたことが腑に落ちていました。

今、自分が自分のスピリット(なぜか今思い出すとエッセンスという言葉が出てきます)と繋がって、「協力し合うこと」に意味があると強く感じていました。誰かと協力し合うことは、その副次的なもののように感じました。その時に、白い光の中に、手と手がお互いに繋ぎ合おうと近付き合っているイメージを見ていました。

まだ何も始まっていないけれど、何かが始まるのが楽しみです。新しい時代を、スピリットと手を取り合って協力し合っている私が生きることが楽しみで仕方ありません。

ジェットコースターに乗ったような1年でしたが、大塚さんにお会いできて、本当に良かったです。私の師であり、人生の中で出会えて良かった人です。私の旅は始まったばかりですから、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、しばらくこの経験を深めますので、また次にお会いする時まで、どうか豊かな時間をお過ごしくださいませ。

どうもありがとうございました!

※ エネルギー・ヒーリング(ハンズオン・ヒーリング、人間関係のヒーリング、アルケミー・プラクティス)を中心に約1年をかけて自己と取り組んでこられた方の感想です。SE含むカウンセリングも併用して受けられ、深い経験を通り抜けました。これはアルケミー・プラクティスの6回目のセッションの感想です。

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