アルケミー・プラクティス

2022.04.01.改訂

もくじ

アルケミー・プラクティスとは

7つのチャクラを順番に整えていくことで、あなたに影響している多くのことを整理・理解し、自己の成長や変容をスムーズにします。

自己成長や変容には新しい選択が必要です。チャクラに直接働きかけることで、自分の体感的理解を深め、今までとは違う選択があることに気づき、可能性に気づくことができます。

アルケミー・プラクティスでのカウンセリングは ”Co-Creative(共同創造)”の場として機能します。
自分自身を探求し、新し自分をチャクラと共に創造していくことを後押しします。

大塚の提供するアルケミー・プラクティスは6回1セットで、6回目に6,7チャクラ(統合)となります。

精神的錬金術の道のり

アルケミ―とは錬金術。その言葉にはいろいろな意味があります。
ここでいうアルケミーはその人の魂の鉛の部分(未熟で幼い部分)が金(成熟した大人)に変容する道のりを指します。
アルケミー・プラクティスは、変容のために道のりを歩いて行くことをサポートします。

あなたの悩みや課題はチャクラにも表れている。

人間が生まれてから(胎内にいるときも含めて)、大人になるまでの成長段階を発達段階と言ったりします。一般的には「からだの発達段階」と「こころの発達段階」の二つが扱われます。

エネルギーの視点からは、チャクラの状態は発達状態と対応しており、チャクラも人間の成長段階をあらわしています。停滞・未発達や過剰といった状態もチャクラに表われます。
アルケミー・プラクティスではチャクラとエネルギーフィールドの状態を整えることで、スムーズな発達を促します。

チャクラに働きかけることで「あなたらしさが整いスムーズ」になる

エネルギーが物質世界を形作っているという考え方からすると、チャクラはあなたという存在を形作り、発達し進化していく方向を道しるべとして内包している、頼もしいエネルギー器官ということになります。
エネルギー器官の中枢であるチャクラが正常に機能し、成長していくことで、エネルギーフィールドである心と身体に反映されると言えばいいでしょうか。

身体や心と双方向に影響し合うエネルギー器官であるチャクラに直接働きかけることで、物質世界の見え方、感じ方、関わり方や、ハッキリ見て取ることができない心的問題などに穏やかに取り組んでいくことが可能になります。

もくじ