対人関係は色々な面を持った人間同士のつながり

あなたと友達との関係はどのようなものでしょうか?対等ですか?それとも「してあげる」方が多いですか?

上司や部下とのバウンダリーのとり方は?距離感や関係性は?

同僚やママ友との関係はいかがでしょうか?「マウント」しあってたりするのでしょうか?

「いい人」でいるために無理していませんか?

 

どのような関係であれ、それはあなたと相手(対象者)が選んだ距離感、バウンダリー、つながり方なのです。

そしてそれはちょっと複雑です。

人間は動物でもあるので、本能的に同じような感じ(たとえば猫っぽい、犬っぽい)=同族と感じるものとは安心感と心地良い関係を作りやすいです。しかし今度は、同族の中でもの関係性が存在します。同族っぽいけど、ある人は「支配したい感じ」だったり、ある人は「面倒見てもらいたい人」だったり、ある人は「自由な人」だったりします。そうすると関係性が「してあげる」「してもらいたい」「任せたくない」「ほっといて」「面倒見たい」など個人的な依存や支配感情が絡んで、ホントは心地良いはずの関係が非常に難しい不健全な関係性になったりもします。

そうすると、同族ではない者同士のほうが健全で心地良い関係が可能だったりするのです。

そして人間ですから、ここに思考も入るし共感も入ります。

ややこしくて難しいですよね。

人間は、たくさんの色々な部分を持ち合わせた者同士がつながりを持っているのです。

 

人間関係は集団との関係も含まれている

さて、個人と個人の関係性でも複雑で大変なのに、人間は社会性を持つ動物ですので、社会という集団組織との関係性も見ていかなくてはなりません。2人いればグループになるので、それぞれの個人とグループというもう一つの集団との関係が個人で結ばれてしまうんですね。

対人関係のヒーリングは対象者を一人取り上げ、その関係性の変化を促すヒーリングなので、個人対個人のヒーリングとなります。しかし、これがグループへも一石を投じるわけです。